自分が神さまだった

40代の日々暮らし

無意識のバランス

むかーし昔のことから書きますが

わたしは心が壊れかけた経験があります

10年程前のこと

 

その最中にいた時

まーとにかく、心がぐらんぐらんしてるから

本能なのか何なのか、とにかく食べた

 

言いたいのは何を食べたのかということ

料理が好きで自分で作りたい人だったから

加工品を選ばず自分で作った

それなりに食材や調味料にもこだわりがあった

料理をしていると忘れられるのだ

自分を否定している自分を

 

出来上がった料理を食べていると口の中に広がる美味しさがたまらなかった

そしてワインを飲む

全てを忘れるようにワインを煽る

食べ終わる頃には

酔っぱらい胃袋も満たされて眠りにつく

 

心はぐらんぐらんだったけど、食べ物から恩恵をもらってた

今となっては懐かしい出来事

 

さて

パートナーの秀さんはというと

 

いつも心が整ってる

整うように自分で調律するのだ

自分が一番居心地いい世界を創造するのだ

 

しかし

食生活はさっぱりで

全く自炊はしない

食べるのは外食か買ってきたもの

わたしが食べたくないと思っていた食べ物をガツガツ食べてる

なのにだ、とても元気でハツラツとしてる

肌なんて嫉妬するくらいつるつるしてる

 

秀さんを見て

自分を見て

思った

 

人は無意識にバランスを取ってる

 

心が参ってると食べ物で身体を整えようとする

タフな心だと食べ物が少しだめでも動じない

 

この事は、こんな簡単な事では語りつくせないところではあるんだけど

 

わたし達をみてそう感じた

 

人は想像を超えた力があるんじゃないのかと

思う

 

写真は週末に作ったドライきのこのペペロンチーノ。

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